通常募集に向けて
1.5次募集も申し込みが殺到しそうなシルクであるが、候補馬を整理しておく。
残口警報のあり
フサイチパンドラ:
ヨハネスブルグで勝ち上がりの確率は高い。一口はとにかく勝ち上がらないとどうにもならない。
一方で、厩舎は出走数が少なく良い時期にまとめて使ってもらえない危険もある。
グランプリエ:
馬体はかなり良いサイズで、1月生まれで大きくなりすぎないことも含めほぼ問題なし。
厩舎も良く、低価格で大きいところも夢見れる馬だろう。
残口が少なく、一瞬で売れてしまうのが惜しい。
一次でこの馬に行けた人は上手いと思う。
ラフアップ:
いかにもダート馬的な迫力ある馬体。スピードはなさそうだが、パワーで圧倒しそう。
弓脚気味だが、これだけ太ければ問題ないと思う。
このタイプには出資したことがないが、牡馬も欲しいし、残口があれば狙いたい。