2020-01-01から1年間の記事一覧
ザ・不完全燃焼。半弟にケイデンスコール(父ロードカナロア)が出たように、母のポテンシャルを評価したのは誤りではなかったと思いたい。 基本情報 20000円/口 父ワークフォース、母父ハーツクライ 母7歳の産駒。 1月生まれ 血統 父ワークフォースは英ダ…
ヴァルドワーズ 5月末に早くも帰厩し、函館の芝1200m戦に備えている。この馬に関しては天栄でも厩舎でもあまり厳しい調教はせず、気性的に煮詰まる前に使っていく方針なのかも。1勝クラスでは力上位のはずなので、復調のきっかけとなった横山武史にもう一度…
母9歳以下を抽出 ルールブリタニアの19 クロンヌの19 シャクンタラーの19 パープルセイルの19 レッドオリヴィアの19 シャトーブランシュの19 リアアントニアの19 ジャポニカーラの19 シロインジャーの19 フェイトカラーの19 ラトーナの19 ラダームブランシェ…
母15歳以上を抽出 ジュピターズジャズの19 ペンカナプリンセスの19 スイープトウショウの19 シーイズトウショウの19 ボシンシェの19 キューティゴールドの19 シルクユニバーサルの19 コケレールの19 アドマイヤテレサの19 ルシルクの19 バシマーの19 ランニ…
2020募集リストが出たので、気になった馬をメモ。 レッドオリヴィアの2019(父オルフェーヴル) 母父ジャングルポケット。まだ2番仔で実績が無いが、母は芝中距離で4勝しており人気しそう。4代母キーフライヤーがダンシングキィの全妹。サンデーサイレンスの…
新馬戦を藤田菜七子騎乗で2番人気だったのがピーク。 基本情報 32000円/口 父ヘニーヒューズ、母父シンボリクリスエス 母7歳の産駒。 2月生まれ 血統 父ヘニーヒューズは持ち込みが活躍しまくり、輸入された1世代目にあたる。アジアエクスプレスが出ている…
未出走なのでサラリと。 基本情報 30000円/口 父キンシャサノキセキ、母父カーリアン 母19歳の産駒。 2月生まれ 血統 父キンシャサノキセキは現役時代のイメージそのままの短距離種牡馬であるが、皐月賞3着のガロアクリークを輩出し、存在感を増しつつある…
未勝利馬から順に振り返ってみる。 基本情報 24000円/口 父スペシャルウィーク、母父スターオブコジーン 母15歳の産駒。 5月生まれ 血統 父スペシャルウィークはブエナビスタを出してまだまだ存在感がある時期。もう一頭の大物も牝馬のシーザリオで、フィリ…
新潟5Rの芝1200m戦に出走したシャークスコーブは、初芝での新味が期待されたが9着に敗れた。 ゲートはあまり良くなかったが、促して先行集団へ付け、先行集団の内に入って4角を回る。あとは前をとらえるだけであったが、前走と同じように全く伸びず中団に沈…
ヴァルドワーズ 3着の前走後、天栄へ放牧へ。左前がゴツゴツというコメントからアクシデントを恐れていたが、異常なしとのこと。 夏の福島か新潟あたりが目標になるだろうか。もうこのクラスで大きく崩れることは無さそう。能力的には2勝クラスでも太刀打ち…
シャークスコーブ 東京D1400mに出走。馬体重は+6kgの468kg。鞍上D・レーンもあって2番人気に推されたが、5着に敗れた。ゲートは五分に出て、行きっぷりも良く6番手当たりを追走。内で砂を被ったのが良くなかったかもしれないが、そうだとするとダートに適性…
2歳の4月ともなると、入厩する馬も出てくる一方で、まだまだ先は長そうな馬もおり差が出てくる時期だ。 過去の出資馬を振り返ってみる。 アンジェリック(2歳9月デビュー➡4勝) 天栄に移動済み。週2で15-15まで進んでいた。馬体重は449kg。その後6月に入厩し…
ヴァルドワーズ 3月に天栄に戻って調整中。坂路で行きたがるところは相変わらずで、コース中心に折り合いがつくように調教されているようだ。芝の短距離で内から追い込むパターンが確立されつつあるので、休み明けには1勝クラス脱出を期待したい。 ポレンテ…
概要 世界No.1スコッチブランドのジョニーウォーカーのブレンデッドバッチシリーズの一つ。 名前のとおり、ワイン樽で熟成した原酒をブレンド。 価格は1800円/700mLと、赤ラベルよりは高いが、黒ラベルよりはお安い。 数量限定品のためかスーパーやコンビニ…
ポレンティア フラワーCでは中団を追走も、内の狭いところに入ってしまい、4角から直線に向いたところでショウナンハレルヤと進路の取り合いになり激しく接触。両馬とも抜け出す脚が無く、ぶつけられたところに池添が強引にお返しをしたといったところで、田…
ポレンティア 3/20のフラワーC(GⅢ)に向け帰厩。前走(フェアリーS3着)よりも状態は良いとのコメント。 2戦連続の格上挑戦に陣営の期待を感じる。 ミアマンテ(2戦2勝、ミスエルテ半妹)などの強敵が多いが、なんとか2着以内で賞金加算をしてもらいたい。 …
前走でスタートが改善されたものの、ダートが合わずに大敗したヴァルドワーズが続戦で小倉遠征。芝に戻して巻き返しを図った。[グランドピルエット] 藤田菜七子がゴール前の混戦を抜け出して7勝目/2020年2月9日h前走と同じくゲートはまずまずも、二の脚が…
シャークスコーブ新馬戦(中山ダート1200m) デムーロ騎乗で、4番人気4着でした。 ゲートは普通に出て、外の馬には遅れたものの、デムーロが促して6番手あたりを追走。 4角は距離ロスなく内を回るも、前の馬のキックバックにややひるんだか、伸び脚が鈍く3着…
ヴァルドワーズ トレセン帰厩後すぐながら、今週出走の可能性ありとのこと。天栄で仕上がっているのかもしれないが、ゲートが改善されないと勝負にならない。10日にゲートから時計を出したはずなので、そこでの動きが良かったということなのだろうか? 続け…
8月の新馬戦から一頓挫あり、復帰が年明けとなったポレンティア。2戦目はまさかのG3フェアリーステークスに格上挑戦となったが果たして。2020年1月13日 中山 11R フェアリーステークス スマイルカナ 1600芝 3歳オープン ラップタイム付き動画スタート…